FX Realize BELLSTONE 株式会社
はじめに
こんにちは、らふくです。
今回はBELLSTONE 株式会社が販売しているFX Realizeについて調べてみます。
FX商材というのはそのほとんど9割が怪しいものですが、今回のFX Realizeはどうなのか?みていきましょう。
特定商取引法に基づく表記
販売業者名 | BELLSTONE 株式会社 |
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代表責任者名 | 石塚勝博 |
所在地 | 〒294-0056 千葉県館山市船形573-8 |
電話番号 | 0470-28-5940 |
メールアドレス | rlz@rlz.bellstone.co.jp |
販売ページURL | http://rlz.bellstone.co.jp/t/ |
所在地・法人情報
〒294-0056 千葉県館山市船形573-8となっていますが、グーグルマップで調べてみたところエリアが表示されただけで詳しい場所は表示されませんでした。
なので法人情報が表示されているサイトを見てみるとちゃんとピンが立ってました。
参考サイト→https://xn--zcklx7evic7044c1qeqrozh7c.com/companies/9040001089673
しかしピンのある場所を見てみると、山下奉文という名前に刺さっていました。この人は魚介卸売業者とマップでは書いてありました。
これはどういうことでしょうか?実際に書いてある所在地を調べてみてもエリアしかでてこないので、詳しい場所がわからないようになっています。
これはなにかやましいことがあるからこういうことになっているのかもしれませんね。
評判・口コミ

ロジックもインジケーターも捻りがなく普通。
良く言えばオーソドックス、悪く言えばありきたり。
この手の手法は出尽くしていますし、もっといい商材は他にもあります。
ありきたりや普通といった意見が結構見られました。ロジックは王道的な押し目買い・戻り売りのトレンドフォローですね。目新しさはないために買う必要はないかなという意見も見られました。ただ今回の商材はこのツールを使ったから稼げるといったものではなく、メインは裁量を学ぶためのものみたいです。こちらのツールはサインツールですが、それだけではなくEAとしても使えるようです。
ただこのEAはバックテストのデータはあったのですが、フォワード実績は載っていなかったので、実際に運用するのは少し勇気のいるものだと思います。
今回のFX Realizeは簡単にシグナルに沿って稼げる!という商品ではなく、あくまで勉強しながら長い年月をかけて学びながら実践していく商材です。
評判や口コミでも「教材のボリューム」がかなりあるので、しっかり学びながら「裁量」+「売買シグナル」を身に着けていくことがコンセプトになっている商材です。
まとめ
今回は BELLSTONE 株式会社が販売しているFX Realizeについて調べてみました。
結論:この商材自体は稼げるものではない、です。
どういうことかというと、上の方にもありますが、今回の商材はサインツール、EAというものがある一方で教材としての役割もあるようで、時間をかけて学んでいくことができると書かれていました。
つまりサインツールに従っていれば、絶対に稼げるかというとそうではなく、ツールを使っていくことで、裁量を身に着けることができるみたいです。
評判・口コミを見ていたところ、EAやサインツールに関してはあまりいい評判が見られませんでしたが、サポートに関しては高い評価があるようです。
というのもこの商材に書いてあるのですが、サポート期間は無期限で回数も無制限、連絡方法はメールになりますが、サポート内容はすごいなと思います。
しかもこれを一人でやっているとセールスレターには書いてありました。サポートの質を下げないようにするためみたいです。
ですので、サポート面は万全なのではないかと判断します。サポートに対してはいい評価が多くあったので、、。
ただ。もしこの商材を多く購入されれば、それだけサポートしなければならない人数が増えていくわけですが、それでもちゃんと対応してくれるのでしょうか。
セールスレターにはどれくらいでメールが返信されるかなどは書かれていませんでした。ということは1週間くらいメールが返ってこないことがあるかもしれません。
1人で対応されているということなので、仕方のないことかもしれませんが、やはりどれくらいでメールが返信されるか、わかった方が安心できますよね。
そういうところは実際に購入してみないことにはわかりませんが、そこは少し不安なところですかね。
FXでちゃんと稼げるようになりたいんだという方は、試しに手に取ってみてはいかがでしょうか?価格もFX商材にしては安めの43,780円ですので、気になる方は、特商法やセールスレター、評価サイトなどを熟読したうえで検討してください。
以上らふくでした。